滑りは言葉の壁を難なく越える。 異人さんも少女もカメラに向かってポージング!
適度な湿り加減の雪質も最高で、普段以上の華麗な滑りをバッチリ決めてきます。
お父さんも、初滑り&滑り収めにも拘わらず板を走らせてくる。 谷回りの加速感は、年1スキーヤーだとはとても思えない。
でも、前日に直接宿に連絡して前泊を追加するのはやめてくださいね。 結局いろいろ調整があるんで...。
カモシカの子供が木の枝を食んでいました。 スペゲスさんへのサービス精神、痛み入ります。
そんなこんなでワイワイやってる最中、 お受検を目指す人はストイックに片足で立てるポジションの確認。 足場づくりは大事です。
とりたてて何の目標もない人たちも、 その熱気につられてジャンプしまくり。 宿に帰ると膝にキてました...。
宴会ではサプライズ。 密かに検定を行い、合格証とバッジを授与。 おめでとうございます! 日本名「恵兎」です!
翌日は大雪のため、私以外は全員滑らずに帰宅。お疲れでしたー。
残った私の方は、オクタの上の短いペアリフトが11時に開通。 10番目くらいで乗れたので圧雪の上の最高の膝パウが楽しめました。 笑い声をあげながら滑ってたら、「楽しそー」という声が。
その後、長い方のペアリフトが11時半に開通し、 喜び勇んでいったら重い腰パウで身動き取れず。 ファットをもっていけばよかった...。
宿泊の件は申し訳ありませんでした。 そして、よしをくんがまだ怒っていることもよくわかりました。 ただ、電話でも謝ったし、当日も謝ったのに、さらにここに書き込む必要があるのかは疑問。
いつまで謝り続けたら納得してくれますか?
すみません、ちょっと意地が悪すぎましたね。 今思えば当日こんなトラブルもあったんだよー、 皆さんも気をつけてねー、という軽い気待ちで、 今はもちろん全く怒っていません。 当日朝に清算したつもりです。
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